透明と平等 時々嫉妬

複雑性をこよなく愛する女学生。米国留学中。南米長期留学経験有り。透明と平等を重要視した国際恋愛中。

スウェーデン人彼氏の手作りビックリ弁当

ご機嫌よう。

ご無沙汰しております。気が付けば、アメリカ留学も四分の一くらい終わりました。
毎週何かしら、課題や授業内でのクイズがあるので、あまりダラダラ出来ません。それはそれで良いのかな。
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皆様選挙には行かれましたか?('ω')

今回は、カントさん(恋人.仮名)とのお弁当エピソードを綴りたいと思います。
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私達カップルは、基本的に節約家です。どこへ行くのにもお弁当をこしらえて出かけます。お弁当と言っても、ゆで卵を十個ほど茹でて詰めるだけ。というなんとも手抜きなものですが。
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お付き合いを始めた頃、喫茶店に行く前に公園でお弁当を食べて良いですか?(要するに腹ごしらえ)と聞かれた時は驚きました。そして嬉しかったです。

何故か?

私もお弁当があったから。笑

そして、ちゃんとお弁当を包み、お箸ケースを所持しているスウェーデンという設定に私は面白さを隠せませんでした。

何か特別食べたい物がある場合は外食します。しかし基本的にはお弁当の方がヘルシーですし、お財布にも優しいという二人の考えです。

良く分からない価値観ですが、以前インターン先の男子大学生が
「大学にお弁当を持って行きたいけど、恥ずかしくてあまり出来ない」
と呟いていたことがありました。お弁当にそのようなスティグマがあるとは…。

二人で居たからこそ出来たことなのかもしれませんが、カントさん(恋人・仮名)と私は結構面白い所でお弁当を食べてきました。
え?ここで食べるの?という場所で…。

例えば、新宿駅出口でお友達を待ちながら。(お行儀悪いでしょうか?)
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個人的に一番印象に残っているのは、ドイツフランクフルトにある欧州中央銀行の目の前で、
ユーロ圏の金融政策を牛耳っているであろう官僚を横目にお弁当を食べたこと…。
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↑まさにこの前で…。

そのような思い出に浸りつつ、最後にカントさん(恋人・仮名)のお弁当内容を紹介したいと思います。
彼のお弁当は、かなり独創的です。
例えば…
・お蕎麦を茹でて、オリーブオイルとお塩をかけたもの
・玄米と卵を炒めた、カント風炒飯…(?)
・玄米とお豆腐一丁(タンパク質の摂取に目がない)
・玄米と生のニンジンを丸ごと詰めた物

が定番メニューでしょうか。

最初は、お弁当という概念を卓越しすぎていて毎回驚いておりました。
ただ、今考えると小さな頃から”お弁当”を食べて育った私とは異なり、カントさんには”一般的”とされるお弁当がどのようなものかというアイディアはあまりないんですよね。

だからこその、独自性。


「お弁当はこうあるべきである~~~」とか
「普段はこんな場所でお弁当は食べない~~~」とか

私は疲れました。他人に危害を与えない範囲で自由に生きていきたいものです。


御機嫌よう。