透明と平等 時々嫉妬

複雑性をこよなく愛する女学生。米国留学中・フェミニストクラブに気ままに所属。高校時代南米長期留学経験有り。透明と平等を重要視した国際恋愛中。

浮気ばかりされていた日々。それでも懐かしく思うのです。

 

御機嫌よう。

 

一週間のメキシコ旅行を終え、米国へ戻ってきました。

 

高校時代南米に留学していたため、メキシコシティの空港へ降り立った瞬間から

懐かしい地に戻って来た気分になりました。(メキシコは初滞在ですが)

 

今回は、メキシコシティ内の観光に加えて

 

・不正規移民として米国で出稼ぎをしていたメキシコ人を対象にした取材

・国際女性デー(3月8日)のマーチに参加

 

してきました。それについては、今後ゆっくり書いていきたいです。

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メキシコ滞在と、高校時代の南米留学の思い出が重なり

私の過去に思いを馳せることが多かったこの一週間

 

私には、カントさん(仮名・恋人)とお付き合いする前、

2年間交際していた方がいます。(日本人ではなかったとだけ書いておきましょうか…)

関連画像

 

 

当時、私たちは近くに住んでいたため

共に過ごす時間もかなり長かったと思います。

 

2年間の交際中、1年目は大荒れの年。

数えきれない程、浮気をされました。

 

電車でナンパをしたり、道でナンパをしたり、喫茶店でナンパをしたり…

これでもかというくらい浮気されました。

謝ってきたので、浮気をしているという自覚もあったのでしょう。

 

次、彼の浮気を発見したら別れると心の中で決めた時から

ピタリと彼の浮気行為はなくなりました(なくなってしまいました…)

 

2年目は比較的平和な時間を過ごしました。

 

凄く悪いことはないけれども、凄く良いこともない。

そんな1年間を過ごしました。

 

完全に別れるタイミングを失ってしまった私。

2年も一緒に居ると情も沸いてくる。ただ、浮気を繰り返された暗い過去を忘れることも出来ない。

 

そんな時にカントさん(仮名・恋人)に出会いました。

当時の彼に従属しきっていた私は新しい世界を求めていました。

(それは新しいパートナーという意味よりも、新しい人生・生活)

 

当時はカントさんも私もパートナーが居ましたので、友人関係。

それでも私はカントさんとお話ししている時の方が、自由で幸せでした。

 

出会ってから数日間で、カントさんは当時付き合っていた彼以上に信頼する存在になりました。

 

 

嫉妬や、疑い、虚偽、情で固められた関係に疑問を抱くようになり

最終的に、私から関係に終止符を打ちました。

 

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現在はほとんど連絡を取っていません。

というか、私とは話したくもないようです。

 

元パートナーと連絡を取ることについて、皆さんいかがお考えでしょうか?

 

私にとって元彼は、恋愛関係が上手くいかなかったものの

一定以上の時間を共に過ごし、

お互いのことを理解しようと努力し

笑いあい、泣きあい、怒鳴りあった、特別な存在です。

 

言ってみれば、そこらの知り合いより大切でしょう。

 

それにも関わらず、恋愛関係が終わってしまうと

何もなかったかの如く、お互いがお互いの人生から消え去ってしまう。

 

それって凄く勿体ないことだと思います。

 

「ex boyfriend illustration」の画像検索結果

 

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カントさん(仮名・恋人)は、時より以前の恋人と時々連絡を取り合っています。

 

何なら、以前の恋人にもらったペンダントをいまだに身に着けています。

 

当初は、

「元カノとメールの交換!?なぬ!?」

「何でいまだにそんな物身に着けてるんじゃ~」

 

と一般論からカントさんの行動を判断し、モヤモヤしていました。

 

しかし最近は、そのようなことを受け入れられるようになりました。

むしろ、良いことのようにも思えます。

 

一定期間共に過ごした人を、完璧に忘れることなど不可能でしょうし、

そうする必要性があるようにも思えません。

 

どんな関係になっても、人生で関わりを持った大切な人を

いつまでも多様な形で大切にしていくことが出来たら良いのになと思います。

 

御機嫌よう。