透明と平等 時々嫉妬

複雑性をこよなく愛する女学生。米国留学中・フェミニストクラブに気ままに所属。高校時代南米長期留学経験有り。透明と平等を重要視した国際恋愛中。

スウェーデン人彼氏との複数恋愛(ポリアモリー)について④ついに私は爆発した

御機嫌よう。

スウェーデン人彼氏カントさん(仮名)との複数恋愛が始まったことはこれまでの記事に書いてきた通り。

~数年の交際からポリアモリーに入るまでについての記事はこちらから↓~ 

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ポリアモリーを始めてから数か月後、遂にカントさんが旅行中に他の女性と肉体的な関係を持つに至ったのは前回述べた通り。

その出来事は私にとって勿論、辛いものであった。しかし数週間もすると、心の傷も癒えてきていた。友人らに私たちの恋愛事情を、面白おかしく話すことで、なんとか私はポリアモリーの第一関門を潜り抜けられた気がしていた。

ポリアモリーをカントさんと続けることと、関係を終わりにすることを天秤にかけた時、まだ私は関係を続ける方が幸せだと思えていた。

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カントさんとのスカイプも再開し、カントさんの行動について冗談や皮肉交じりで話せるようにもなってきていた。

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まぁ話はそんなに簡単には終わらない。

私たちの関係も大分回復してきていた頃、事件発生。

その頃、カントさんは日本での生活があまり上手くいっていなかった。新しい人間関係に悩み、私が早く帰国することを懇願していた。普段は、毎回スカイプの時間を決めていたが、精神的に不安定だったカントさんはよく私にいきなり電話をしてきたり、泣きながらビデオメッセージを送ってきていた。

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事件発生前夜、私は友達と楽しく料理を作り、映画なんかを観て楽しんでいた。部屋に戻り、携帯を確認するとカントさんからは不在着信と、「このままだと、夏前にはヨーロッパに帰るかもしれない。早くバッハマンに会いたい」というビデオメッセージが届いていた。

カントさんはとっても楽観主義者なので、私はとても心配になった。それと同時に、大切なパートナーが苦しんでいる時に、私は友達と楽しい一時を過ごしていたことにも罪悪感を抱いた。

私は、その晩一睡もせず、カントさんから連絡があるのを待ち続けた。

普段であればカントさんが帰宅する時間なっても連絡は全くないので、私は恐ろしい妄想を繰り広げた。自殺なんてしていないよね…?と。

私はその夜、ただパソコンの前でカントさんが無事であることを祈りながら、すぐには届かないが励ましの手紙を書いたり、小さいお菓子を注文してあげたりしていた。

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まぁ、皆さんご察しの通り、その晩カントさんは道で会った女性とセックスしたらしい。そんなことを私は、0.1ミリも想像していなかった。

次の日、打って変わって元気そうな顔を見せた。元気そうなカントさんを見て、私はほっと胸をなでおろした。

全く連絡に出なかったことを不思議に思った私は、昨晩何をしていたのか尋ねた。カントさんはは少し申し訳なさそうに、しかし、当然のことのように女性と肉体的な関係を持ったことを話し始めた。

私は全く予期せぬことが起きていたことに衝撃を隠せなかった。

いくらポリアモリーだとしても、それは私の想像を遥かに超えていた。

私はカントさんが自殺しているのではと心配して、一睡もしていなかった時、

カントさんは他の女性と…。

ギャーーーー

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ギャーーーー

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これは単なるタイミングの話だったのかもしれない。けれども、予測出来ない事柄に自分の感情を日々操られることに大きな不安と居心地の悪さを感じた。

私の怒りは大爆発。大大大爆発。大。

鬼婆のように私は怒り狂い、知っている限りのFワードを連呼した。

こんな感じになっていた。↓

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それでもカントさんは何も反論しない。怒りもしない。その様子は私を怒りの境地へと呼び寄せた。

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今日はここまで…。 

~カントさんの性格・私たちの恋愛についてはこちらの記事から↓~ 

御機嫌よう。