透明と平等 時々嫉妬

複雑性をこよなく愛する女学生。米国留学中・フェミニストクラブに気ままに所属。高校時代南米長期留学経験有り。透明と平等を重要視した国際恋愛中。

死ぬまで一緒にいるなんて言っちゃって。

ご機嫌よう。

 


RADWIMPSの七ノ歌を久しぶりに聴いていたら、何とも感情的な気持ちになった。

https://g.co/kgs/2HanWr

 


I just wanna be with you

Yes, I wanna be with you until I die

 


というイントロで始まるこの曲。

 


ありきたりな歌詞かもしれないが、美しさを感じた。

f:id:transparentyflat:20180829120837j:image

 

恋は人を盲目にさせるかもしれない。しかし、カント(恋人•仮名)さんにポリアモリー(複数恋愛)をやらないかと提案されるまで、何の疑いもなく私たちは、死ぬまでずっと一緒にいるものだと思っていた。

 


喧嘩をすることは全くなかったし、私はカントさんからいつもとてつもない愛情を感じていた。そして、私はカントさんのことが心底好きであった。

 


人生で悲しいことや、辛いことがあったとしても、最悪カントさんという人が私の人生に居続けるという事実は私に果てしない幸福と安心感を与えてくれていた。

 


その恋愛関係を信じきっていたため、ポリアモリーを提案された時は酷く落ち込み、悲しみに明け暮れた。

 


勿論、ポリアモリーに入った現在も、カントさんは私の人生に存在し続ける。

 


けれども、以前のような安心感や疑いのない幸福を感じることは難しくなってきている。

 


カントさんはポリアモリーを始める前と殆ど変わらない人間だ。ただ、カントさんが私以外の人と恋愛関係を持っているという事実が、私たちの関係の何かを変えている。

 


RADWIMPSの歌詞のように、

死ぬまでただ一緒に居たいと、胸を張っていうことは、今は出来ない。

...

 


『絶対』と信じていたものが、簡単に消えてなくなることを経験した私は、今ある全てのものは消えて当然。と考えるようになった。

 


それでも、

何の疑いもせず、ただただ幸せだった日々が単に恋しくなる。

 


もしかしたら、そんな日々が戻ってくることを期待して私はカントさんとポリアモリーという形でも恋愛を続けてるのかもしれない。

 


そう考えると、いつもよく分からなくなる。

 


カントさんという人間自体は何も変わらない。

ただ、お互いがお互いの唯一のパートナーではないというだけ。その可能性があるだけだ。

 


それでも、しばし悲しみや、不安感を抱くのであれば、やはり私は単数恋愛という概念から幸せを感じ、その恋愛に恋をしていたのだろうか?

 


...

 


一応、遠距離恋愛を終え

今月から同じ町に住み場所に住み始める私たち。

 


私は何がしたいのかも、欲しいのかも全くわからない。

 


まぁ、不安ばかりだ。

 


過去を懐かしんでいても仕方ない。

ポリアモリーに入ったことで、沢山素敵な出会いや経験もしている。

 


それでも、やっぱり

過去の関係、そしてあの安心感を懐かしんでしまう。

 


まぁ、そのうち色々分かってくるだろう。