透明と平等 時々嫉妬

複雑性をこよなく愛する女学生。米国留学中・フェミニストクラブに気ままに所属。高校時代南米長期留学経験有り。透明と平等を重要視した国際恋愛中。

教授の英語も完璧ではない。気ままにいこう。

ご機嫌よう。

 

先日、カントさん(仮名・恋人)と授業の後に会ったのだが、

教授の英語力の低さに驚きを隠せないようであった。

 

カントさんは、現在国内大学院にて、英語だけで修士号が取得出来るコースに所属している。

彼が在籍している大学院は、「国際性」「英語力」なんかを売りに出している教育機関である。

なので尚更、驚いた。

カントさんいわく、質問しても全く違う内容の答えが返ってくることは日常茶飯事。

恐らく、質問を理解していないとのこと。

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海外在住年数が長い教授でも、英語を用いた授業には困難が伴っているようだ。

学長とも何度か、話したことがあるそうだが、会話があまりままならなかったという。

確かに、教授らが学生だった頃は、発話に特化した授業や教材というのも

現在に比べて少なかったことだろう。

 

また、どの程度アカデミックの世界で会話が重視されているかも良くわからない。

やはり、重要視されるのは論文読解や、執筆する力なのだろう。

 

けれども、高い能力を有していながら、

英語で生徒の質問に受け答えをするのも厳しいというのはやはり驚き。

しかも、「教授」と呼ばれる人々が。

 

私が指導を受けている教授らは、複数言語に堪能な方が多い。

そのため、彼女・彼らを見ていると、自分がこれから達成すべき

高い到達点に打ちひしがれる時もある。

 

しかし、カントさんのお話を聞いて、

まぁどうにかなるのかなと思えるようになった。

 

教授でも完璧ではないのだから。

それでもどうにかなっているようですから。

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(そもそも、教授に語学力を求めるのもおかしいのかもしれないけれども。)

 

ご機嫌よう。